ウォーキングで札幌市を楽しむ

札幌市は北海道開拓使が置かれた明治2年以降、道内の経済・文化・交通の中心として栄え、道路や街並は碁盤の目状に整備された美しい町です。

また、開拓時代の建物が大切に残され、近代的なビル群との調和が図られ、景観を楽しみながらのウォーキングは至福の時間となります。

札幌駅から北へ行くと北海道大学があります。

東京ドーム38個分の広さをもち、ポプラ並木と明治時代の歴史的建造物、クラーク博士の胸像が有名です。

そして少し南へ進むと「赤レンガ庁舎」の名で知られる北海道庁旧本庁舎があります。

正面の庭に桜やライラックの花が咲く頃が最も美しく、内部では開拓の歴史を学ぶことができます。

もうしばらく南へ進むと北海道大学の前身、札幌農学校の建物であった札幌市時計台が正確に時を刻んでいます。

さらに進むと雪まつりで有名な大通公園があり、その中には「さっぽろテレビ塔」をはじめ、バラ園、噴水、彫刻作品などが配置され市民の憩いの場となっています。